【XPPEN ACK05】仕事の生産性を確実に上げる/左手の超便利ショートカットキーデバイス

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オフィスで仕事をしていたり自宅で仕事をこなす日々の中で、もっと早く仕事を終わらせて自分自身のプライベートを確保されたい方は多いのではないでしょうか?

今回、確実に仕事の生産性をUPさせされること間違いなしのデバイスを見つけましたので、ご紹介させて頂きます。

これまで、お手元のPCキー配列に従ってショートカット操作を行なっていたかと思いますが、XPPenACK05を使うことで、ボタンひとつで任意のショートカットキーを使用できるようになります。

この記事を読むことで

・ショートカットキーによる時間短縮が実現
・パソコンのキーボード配列が関係なくなる
・単純にこなせる仕事の量が増える

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|XPPenACK05同梱物

同梱物自体はシンプルで、下記のものが入っておりました。

・ACK05本体
・タイプCケーブル
・Bluetoothレシーバー
・ステッカー
・説明書

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|XPPenACK05のデザイン

全体を通して、落ち着いたブラックのカラーとなっており、他のガジェットを邪魔しないデザインとなっております。ガジェット好きな方からすると、一目惚れしてしまうデザインの商品かなと個人的に思います。

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充電はタイプCのケーブルで充電可能です。

お手持ちのタイプCケーブルか付属のものをお使いいただければと思います。

▼インジゲーターランプの確認は下記の通りです

・青ランプ
低速点滅:Bluetooth接続なし
高速点滅:Bluetoothペアリング待機中
常時点灯:ペアリング成功
・赤ランプ
点滅:バッテリー残量減少
常時点灯:充電中
消灯:フル充電


|接続方法

接続方法は3つあり、「Bluetoothレシーバー接続」「Bluetooth」「USBケーブル接続」の3つになります。メインでの接続はBluetoothになるかと思いますが、会社とのPCが個人のものと違う場合などは、どちらかBluetoothレシーバー接続をつけておくと良いかもしれません。

小型で持ち運びにも便利なので、自宅と会社の両方で使うことも現実的なアイテムです。

Bluetooth接続方法

接続方法は非常に簡単です。まずは、本体の上部にある「スライド式電源」をスライドし、電源を入れます

その後、ダイヤルの中央になる「K11」キーを6秒長押しして頂きます。6秒長押ししていただくと、インジゲーターランプが青に光、高速点滅します。

その後、パソコン側のBluetooth接続画面で、「ShortcutRemote」と表示されているデバイス名を選択し接続いたします。

|ショートカットキー割り振り方法

それでは、各キーごとのキーの振り分け方をご紹介していきます。キーの振り分けに関しましては、公式サイトからダウンロードできるアプリより行いますので、まずはアプリのダウンロードをお願い致します。

↓ダウンロードURL↓
https://www.xp-pen.jp/download-978.html

アプリをインストール・起動して頂き、キーを割り当てていきます。

「ローラーホイール」の選択から各キーまで細かく設定できるようになっております。下部の「すべてを表示」を押していただくと細かい設定を変更できるようになっております。

デフォルトの設定は下記の通りになります。

おすすめ設定

ここからは、私のおすすめ設定をご紹介させて頂きます。結構便利が設定を考案いたしましたので、MACユーザーの方は参考にしていただければ幸いです。

ホイール:スクロール
K1  :T
K2  :タブ(⇥)
K3  :デリート(⌫)
K4  :W
K5  :C
K6  :V
K7  :リターン(⏎)
K8  :コマンド(⌘)
K9  :コントロール(⌃)
K10 :F

K8キー(コマンド(⌘))をベースに普段使うコピー&ペーストやタブの削除追加切り替えを行いやすいように設定いたしました。

基本的に左手の薬指は、K8キー(コマンド(⌘))固定して頂き、人差し指でショートカットキーを使っていく形です。
こちらからMACの各種ショートカットキーが確認できますので、ご自身がよく使うものを設定して頂ければと思います。

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|最後に

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

ぜひ、仕事の生産性を向上させて頂き、余った時間をプライベートでの有効的な時間に使っていただければ嬉しいです。

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