【SwitchBotカーテン】2台買わずに1台で両開きに対応させる方法

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SwitchBotカーテンの購入を検討されている方で、1台の価格が案外高いなと感じており、1台で両開きのカーテンに対応できないかと考えている方は案外多いのではないでしょうか?

SwitchBotカーテンに関しては、1台で1万円前後する商品となっており2台揃えようとするとかなり値段が高くつくお買い物になります。

今回は、1台で両開きのカーテンに対応できるのかを実際の商品を使って確かめていきます。

この記事を読むことで

・スイッチボットカーテンの購入1台で足りるかもしれない
・SwitchBotカーテンに付属しているクリップの使い道がわかる
・1台でに使用感が確かめられる

|SwitchBotカーテン1台で両開きカーテンを使えるのか

結論、SwitchBotカーテン1台で両開きカーテンの開け閉めを行うことは可能です。

具体的には、SwitchBotカーテンに付属しているクリップを使用し、2枚のカーテンの中央をクリップではさみ連結させていきます。

両開きでの通常では、中央から左右にカーテンを開いていきますが、クリップで挟んで片開きにする場合は、左右どちらかからの一方からカーテンの開け閉めを行うようになります。

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|クリップの取り付け位置

続いては、SwitchBotカーテンに付属しているクリップをカーテンのどこに取り付けるのかをご紹介していきます。

クリップを取り付ける位置に関しましては、左右のカーテンが交わる中央の上部です。下記、黒丸の位置が私が取り付けた位置でございます。

中央の真ん中になりすぎるとうまくカーテンが引かれないので、上部が開いたりしてしまいます。

私はカーテンの縫い目がある部分の真下をクリップではさみました。

|実際に使ってみて

カーテンの重さなどでうまく動作できないのではないかと気にされる方も多いかと思いますので、実際に作動している動画を下記に載せさせて頂きます。

私の家の窓が小さいこともあり、少しわかりずらくなってしまい申し訳ないのですが、クリップで挟んでいる部分がきちんと引っ張られていることがわかる動画になっているかと思います。

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|最後に

少しでもコストを抑えながら楽しみたい方にはおすすめの方法になるかと思いますので、購入を検討されている方がいらっしゃいましたら参考にして頂ければ嬉しいです。

また、SwitchBot(スイッチボット)できることを下記の記事でおまとめしておりますので、気になる方はチェックして頂ければ嬉しいです!

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