GravaStar K1 Lite|心をくすぐる唯一無二のSFデザインキーボード

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今回、60%キーボードから、75%キーボードの「GravaStar K1 Lite」に乗り換えましたので、こちらの記事でレビューしていきたいと思います。

GravaStarといえば、スピーカーやイヤホン、マウスなど近未来的なガジェットを展開してきたブランドですが、本格的なゲーミングキーボードも展開しているみたいで、SFチックな独特なデザインが魅力のキーボードだったので、思わず購入してしましました。

こんな方にオススメ

・斬新なデザインのキーボードが欲しい方
・75%の必要最低限の機能をキーボードで求めている方
・メカメカしいデスクを作成中の方

—Youtubeで動画公開中—

GravaStar K1 Lite開封

では、早速GravaStar K1 Lite開封していきます!

外観

付属品について

・キーボード本体
・2.4GHzレシーバー
・クリーニングブラシ
・クリーニングクロス
・USB A-C ケーブル
・キースイッチ×4
・キーキャッププラー
・説明書

デザイン

さて、ここからは表題でもお伝えした気になるデザインをご紹介していきます。

側面のデザインが他のキーボードと差別化されている感じがして、個人的にはとても気に入っています。!

キーボードのバックライトを光らせると、さらにかっこよさが増します!

GravaStar K1 Liteの概要

基本スペック

  • サイズ
  • 重さ
  • 通信/接続インターフェース
  • バッテリー
  • キー数

34.3長さ x 15.6幅 x 4.6高さ cm

0.85 キログラム

2.4GHz, Bluetooth, USB-C

4000mAh

80キー

接続方式とバッテリー

GravaStar K1 Liteは、以下3つのマルチ接続モードがございます!

  • USB Type-C(有線)
  • Bluetooth 5.1
  • 2.4GHzワイヤレス

さらに、4000mAhバッテリーを搭載しているため、ワイヤレス使用でも長時間稼働可能。
ケーブルレス環境を整えたり、配線を整理してデスクを構築している方にもバッチリ対応しております。

バックライトについて

1680万色のRGBバックライトに加えて、13種類のリズムダイナミックな発光パターンを選択できるようになっております。

光る色の種類も多いので、きっとお気に入りのカラー発光パターンに出会えるはずです!

詳細については、YouTubeで動画を公開しておりますので、気になる方はチェックしてみてください!

—Youtubeで動画公開中—

打鍵感/打鍵音

K1 Liteはガスケットマウント構造を採用し、内部に複数のフォームを挟み込むことで独特の打鍵感を実現しているようです。
実際にキーを叩くと、柔らかさと反発のバランスが絶妙で「スコスコ」と気持ちのいい打鍵感が得られ、タイピングしていてとても気持ちよく入力することができます!

  • 打鍵感:軽快で程よいクッション性
  • 打鍵音:やや大きめだが、響きすぎず耳障りではない

実際に使用してみて

では、実際に1週間使用してみての良かった部分やよくなかった部分をお伝えしていきます!

よかった部分

私は、60%キーボードからの乗り換えだったので、使いたい分の必要最低限のキーが搭載されており、非常に使いやすい印象を持っております。

75%キーボードの前後にある、「60%キーボード」「80%キーボード」「100%キーボード」は、キーが少なすぎたり、多すぎたりと使い勝手が悪いことが多いので、75%キーボードはサイズや機能面の両方とっても完璧なキーボードサイズであると感じました。

また、ガスケットマウント構造によるタイピングの快適さが特徴で、普段の仕事やこのブログ記事の執筆などがとても捗っており、お気に入りのキーボードです!

ガスケットマウント構造

ガスケットマウント構造とは、キーを支える部分にクッションを挟み、柔らかい打鍵感と音を実現する構造のことです。

最後に、75%キーボードと言っても色々なメーカーから販売されているとは思いますが、やっぱり見ていて飽きない独特でおしゃれなデザインがとても気に入っていて、見てても視覚からも楽しめる魅力的なキーボードだと感じております。

よくなかった部分

全体的に満足度の高い「GravaStar K1 Lite」ですが、使用していて、唯一使いずらいなと感じた部分は、スケルトン仕様のキーキャップの印字が暗い環境で作業していると見えずらいという部分が使いずらいと感じました。

1週間の使用なので、キーボードに慣れていないということもありますが、キーの印字が見えないので、高確率でタイピングが迷子になることがありました。
このよくなかった部分に関しては、キーボードに慣れていけば解消されていくと思いますが、もう少し使ってみようかと思います。

FPSを行う分には、指がゲームの操作に慣れすぎているせいか、誤タイピングはありませんでした。

最後に

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

こちらのブログでは、今回ご紹介したキーボードなどから、ガジェットまで幅広く紹介しておりますので、またどこかの紹介記事でお会いできると嬉しいです!

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