【Divoom】最高にお洒落で散財なRGBピクセルアート

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アマゾンプライムデーで皆様は何を購入されましたか?
私自身はいろいろな商品を購入した中で、最も購入を迷った商品だったのですが、
届いてから1番お気に入りだったDivoom Timebox Evo ポータブルBluetoothスピーカー を
ご紹介したいと思います。

デスク周りを最高におしゃれにしてくれる商品なので、
余裕がある方はぜひ購入をお勧めしたいです。

|Divoomとは

Divoomは、2006年に香港で立ち上げられたメーカーです!

2015年ほどから、ピクセルアート関連の商品を取り扱っており、
2022年の現在では、18種類ほど商品がリリースされているメーカーになります。

|Divoom Timebox Evo

テレワークが主流になりつつある現代で、
デスク環境を整える方も増えてきているのではないでしょうか?

おしゃれなデスク環境の方は、丁寧にライトアップされていたり、
RGBライトでカラーリングされていたり、おしゃれな小物を置いていたりと。

今回は、デスクの小物でも特におしゃれだったRGBのピクセルアートをご紹介していきます。

今回、ご紹介するのはこちらの「Divoom Timebox Evo」です。

丁寧に梱包に加えて、非常に高級感のある包装でした。

充電はタイプCを採用しているので、他のガジェットの近くにおいても、
充電ケーブルの違いなどがなく、デスク周りの相性も良いのではないでしょうか?

|各種ボタン

Divoom Timebox Evoの各種ボタンは6つから構成されております。

①電源
②再生/停止・録音
③音量ダウン
④アラーム
⑤音量アップ
⑥チャンネル変更

①電源

正面から見て、右側サイドの上部に電源がございます。
こちらのボタンを2秒間ほど押していただくと、本体の電源が起動致します。

再生/停止・録音

ワンプッシュで再生中の音楽の再停止を行うことができます。
長押しで「音声メッセージの録音」「着信を拒否」

1回目の再生ボタンプッシュが開始、2回目の再生ボタンプッシュが停止です。
3回目の再生ボタンプッシュで録音が再生されます。※再生後、音声が削除されます。

③音量ダウン

本体の音量を下げるることができます。

④アラーム

アラームボタンを長押しすると、手動アラームモードに移行いたします。
[+/−]を押し、時間を調整し、再生ボタンを押すとアラームが確定いたします。

⑤音量アップ

本体の音量を上げることができます。

⑥チャンネ変更

時計 → ライト → クラウドチャンネル(毎日更新される新しいデザインが出てきます) → ビジュアライザ(曲に合わせたアートを選ぶことができます) → カスタム(クラウド上にあるものから自由に選ぶことができます)

|スマートフォン(SP)連携

お手持ちのスマートフォンと連携するには、
Divoomからリリースされている公式アプリケーションで接続を行ないます。

divoom
divoom
無料
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「自分」の欄から、「利用可能なデバイス」を選択しすると、
近くのDivoom Timebox Evoが出てくるので、選択すると接続できます。

|機能のご紹介

Divoom Timebox Evoは、ピクセルアートを楽しむ機能のほかに、
各種機能がたくさん付いておりますので、ご紹介していきます。

ピクセルアートのカスタム設定

こちらの設定は、自身で作成したピクセルアートからクラウド上にある好きな作品を12作品をセットすることができます。

上記のチャンネルの「カスタム」選択し、
プラスの部分を選択すると下記の画面になり、好きな作品を選ぶことが可能です。

こちらから好きな作品をセットすれば完成です。

ピクセルアート作成

クラウド上から好きな作品をダウンロードもできるのですが、
自身の好みの作品を作ったりできるんです。

ホーム画面の「デザイン」を押していただくと、
下記の画面に変わるので、お好きな作品を作成してみるのはいかがでしょうか?

ゲーム機能

ゲームをプレイする機能も備え付けられております。

ゲームの種類は、全4種類です。

・スロットマシン
・ダイス
・マジック8ボックス
・アストロバトル

トップページの「その他」の欄をタップしていただき、
「ゲーム」をクリックしていただくと、下記の画面になり遊ぶことができます。

|最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
いかがだったでしょうか?

デスクをワンランクおしゃれにしたい方や、
自身の好きな作品をピクセルアートにしたい方などにぜひお勧めです!

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