憧れのairpodsを買った数ヶ月、「片耳だけ落としてしまったり」「両耳を無くしてしまった」方など多くいらっしゃるのではないでしょうか?私はairpods3を購入して3ヶ月ほどで両耳を無くしてしまい、結果としてairpods2を購入することになりました。
今回の記事では、無くしたときにすべき行動やベストな買い替えの方法などをご紹介させて頂きますので、同じお悩みをお持ちの方の参考になれば嬉しいです。
|無くしたairpodsを徹底的に探しましょう
この記事に辿りつく前にairpodsを徹底的に探していただいたかと思いますが、片耳の購入だけでも安くはないので、再度あらゆる手を尽くしてみましょう。
探すアプリから捜索
探す
Apple無料posted withアプリーチ
Appleからリリースされているアプリになりますが、アカウントを共有しているデバイスの最後に使用した位置を確認することができます。
今回、私のデバイスで表示させて頂きましたが、airpodsは最後に使用した場所の位置を表示することができます。
これまで複数回無くしてはこの方法で探し出せているので、精度自体はかなり高いものかと思います。
WEB版の探すアプリから捜索
稀にですが、アプリ版の「探す」機能とWEB版では違う位置を表示することもあります。
アプリ検索では探しきれなかった方は、ダメもとでWEB版からも探してみてください。私はWEB版で違う位置が表示されてairpodsを見つけることができたという経験も御座います。
airpodsからサウンドを鳴らす
ご存知の方も多い機能すが、airpods本体からサウンドを鳴らすことができるようになっております。
やり方としては、「探す」アプリを開きます。その後、「デバイスを探す」をタップしAirPodsの名前をタップしてから、「サウンドを再生」をタップします。
|無くした片耳の購入方法
方法としては、2つあります。
①無くした分を追加購入
②新しいものを購入する
無くした分を追加購入
下記、(2024年最新版)の片耳の価格になります。
個人的にはかなり高額だなと感じる価格設定だなと思います。私の場合は、airpodsの両耳を無くしてしまったので、11,400円×2の22,800円となるので、新品を購入した方がお得になったりする価格になりました。
airpods pro自体も高額の商品になりますので、場合によってはグレードを下げたairpodsを購入することも検討に入れてみるのも良いかもしれません。
新しいものを購入する
紛失した分の料金によっては、新品を購入することも視野に入れても良いかと思います。グレードによっては、追加購入よりも安く済むケースも御座います。
また、フリマサイトなどでは他の人が無くした片耳が販売されているので、こちらを購入して補填するという方法も価格を抑える上では有効的になります。
|最後に
最後までお読み頂きまして、誠にありがとう御座いました。
同じようなことでお困りの方がいらっしゃいましたら参考になれば幸いです。
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