憧れのトラックボールマウスを購入しから数ヵ月、ボール自体の滑りが悪くなったなと感じ、こちらの記事にたどり着いて頂いたかと思います。
トラックボールマウスでは、皮脂がボールを経由してセンサーにゴミとしてたまり、ボールの動きを邪魔するようになってしまうため、使用を続けると滑りが悪くなってきてしまいます。
私自身、トラックボールを長いこと愛用しており、ゴミを取り除くたびにアルコールシートや爪楊枝を使っておりましたが、トラックボールの掃除を1つのアイテムで完結できる商品の見つけましたので、ご紹介させて頂きます。
|トラックボールクリーナー
今回、ご紹介したいトラックボールの清掃に適したアイテムは、IGOKOTIから出ているクリーナーです。
ポチップ
手に収まるサイズ感で、非常に見た目もかっこいいアイテムになっております。
|特徴紹介
コンパクトでありながら、とても多くの掃除機能を揃えているアイテムになります。こちらでトラックボールマウスのゴミを取り除いて行きます。
それでは、実際のステップに沿ってご紹介して行きます。
隙間のゴミを削る
上記、センサーのゴミですが隙間に入ってしまうので、爪楊枝などでしか取り除けませんが、金属製の尖端が付いているので、こちらで取り除いて行きます。
浮いたゴミを取り除く
浮いたゴミに対して、スティック状のスポンジ棒でゴミを取り除いて行きます。
本体全体のブラッシング
最後は大型のブラシでセンサー部分全体を掃けは掃除完了です。
|最後に
最後までお読み頂き、ありがとう御座いました。
トラックボール以外にも多くのガジェットに使える掃除アイテムなので、ぜひ活用してみてください。
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